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Vol.26 企画力を生かし、企業の成長をサポートしたい (株)広友社 代表取締役 宮野 利恵子さん
インタビュー26人目は、株式会社広友社  代表取締役 宮野 利恵子さんです。
入社わずか2年で事業を継承することとなった宮野さんの、逆境を跳ね返すパワーの源をお伺いしました。
<事業所名> 株式会社広友社
<設立> 1975年1月15日
<所在地> 大阪府東大阪市高井田西
              2-1-35
<事業内容> 各種広告の企画・制作
お客様の「想い」を、印刷物を通して伝える
Q. どのような事業をされていますか?
A. チラシやポスター等の印刷物やWEBのデザイン、企画制作などを行っています。
現在は機関誌の制作・校正が多いのですが、講演や会議等の記録を作成する場合は、内容を文字に起こす「テープ起こし」から行っています。
また、自費出版のお手伝いも行っています。本には執筆者の人生が詰まっていますので、その想いを大切に、出版のお手伝いをさせていただいております。
Q. 会社の強み、または課題は何だと思われますか?
A.   強みは「想いを形にできること」です。ただの「見栄えの良いデザイン」ではなく、ご依頼者の「想い」を大切にし、印刷物を通して見る人に伝わるように制作することを心がけています。また、前職で企画部門に居たこともあり、企画力があることも強みだと思います。

課題は一般企業のお客様がまだ少ないことですね。企画力を売りに、地元企業の広告制作に携われる体制を作りたいと考えています。
仕事で返せばわかってもらえる
Q. 今の業種を選ばれた理由、起業のキッカケを教えてください。
A.   先代の社長に「あとは任せたよ」と言われたんです。もともと姉の紹介でこの会社に入社し、企画を担当していたのですが、2年経って経理を担当することになったんです。

先代の社長は私に「社外のことも社内のことも知ってもらって次期社長に」とイメージしていたんだと思いますが、経理の「け」の字も知らなかった私は「絶対むり!」と思っていました。

しかし先代の社長は私に「あとは任せたよ」と言って、その翌日に倒れられたんです。そこからはもう必死でした。毎日遅くまで残って、会社のお金のことや社長の仕事について手さぐりで把握していきました。
Q.江坂にどのような縁がありますか?
A. 民商のつながりで知り合った吹田の会員さんが、会うたびに成長されている姿を見てきたんです。経営理念や経営方針、経営計画も立てて実行されていて「誰に教えてもらったの?」と聞くと、高木さんを紹介してくださったんです。 江坂に縁というより、高木さんに縁といった感じですね。
Q. 今までで一番大変だった事、辛かった事はどのようなことですか?
A. リーマンショックで売り上げが4分の3に減ったのですが、さらに社員がやめる時に仕事を持って行ってしまって、売上が半分になった時ですね。悔しかったけれど「うちから離れたお客様にも、仕事で返せばわかってもらえる」「普通に仕事をしていたら、離れて行った社員と同じステージに立てないことは無い」と思い、頑張ってきました。
地元の中小零細企業を活性化したい
Q. 会社の夢(ビジョン)はどのようなものですか?
A.  先代から引き継いだ事業を、次の人に継承することです。 後継者の育成が必要ですが、その前に経営理念や経営方針、経営計画を立て、会社の体制を整備して、次の人に任せる前に綺麗に整えておきたいと考えています。
Q. どのようなことで地域に貢献したいですか?
A. 地元企業の成長をお手伝いしたいと思っています。東大阪には良い製品を持った企業がたくさんありますので、外に発信するツールの企画・制作に携わることで、地元の中小零細企業の活性化を応援したいです。
Q. 今ハマッていることがあれば教えてください!
A. たくさんの人と会って、勉強をすることです。 今、いろいろな人の生き方を学び、人生観を模索している所なんです。
社長にならなければ出会えなかった人と出逢うことができ、社長にならなければ経験できなかったことを経験できているので、とても充実しています。


<年齢>  53歳(2013年現在)
<誕生日>昭和35年7月7日
<血液型>A型
<家族>  2人(1男 )
<住居>  東大阪市
 Vol.25     Vol.27 →
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